おしごとでへとへとになり、気分転換にお散歩していつものごはん屋さんに出かけたらまた貸切で入れなくて、泣きながら別のお店で食べた😢もう少しで引っ越しだから行っておこうと思ったらこれ。
『ライト、ついてますか』を読んだ。共感できるとことか、言われてみればたしかにと思うとことかあり、とても面白く読んだ。
「ミスター・マチーチン事態を収拾」の章がとっても好きだったのだが、最後に
> この章は、本書の中でも失望感を与えることの、もっとも多い章の一つである。
とあってびっくりした。わたしは共感と、共感できたことにより気分が高まっていたので。
でもとっつきにくいしちょっと難しいところもあるかも。問題に対してどう取り組んでいいかわからないような状態に手放しに薦められるかというと悩みどころで、人を選ぶかもという感想だった。